ここでは、パソボラさーくる虹のメーリングリストでやり取りされた質問と答え、及び 塚原先生監修の視覚障害者パソコン活用ガイドからの抜粋ををQ&Aの形で載せております。
フレームを使っております。フレーム2−1(左側)に各項目が、フレーム2−2(右側)
に、それぞれの内容が表示されます。
ただし、虹HPトップページへのリンクと塚原先生の『小さな庵』は新しい画面で開きますので、ご注意ください。
なお、ソフトのバージョンによっては指示通りにいかない場合もございます。また、あくまでもパソボラさーくる虹の 会員間でのアドバイスを載せていますので、不十分な点があることをご了承ください。
下記にFAQの使い方を載せておりますので、ご参照ください。
ここから。
まずホームページリーダーが起動したらスクリーンリーダーの音声を止めてください。
PCトーカーXPの場合は、Ctrl+Alt+F2(コントロールキーとオルトキーを押したままファンクション2を押す)
で音声のオン・オフが出来ます。
XPリーダーの場合は、Alt+Pause(オルトキーを押したままポウズキーを押す)で音声のオン・オフが出来ます。
1. パソボラサークル虹のホームページに接続する。
そのURLは、http://www.niji.org/です。
接続したらコントロールキーを押して読み上げを止めてください。
2. Tabを数回押して「「FAQ 使い方ヒント集」を選びEnter。
このページに入ったらコントロールキーを押して読み上げを止めてください。
3. Tabで調べたいソフトを選びEnter。
このページに入ったらコントロールキーを押して読み上げを止めてください。
4. Tabで調べたい項目を選びEnter。
これで質問に対する回答を読みます。
同じソフトで他の項目を調べたい場合は、コントロールキーを押して
読み上げを止め、Shift+Tab(シフトキーを押したままタブキーを押す)で
調べたい項目を選びEnter。
違うソフトを調べたい場合は、Ctrl+Tab(コントロールキーを押したままタブキーを押す)
で、フレームを切り替えコントロールキーを押して読み上げを止め「3」、「4」の操作を行ってください。
ここまで。 それじゃあ、皆さん、ナイスなドリームを!
以下、塚原先生のホームページにある『パソボラさーくる虹への想い』からの引用です。
業務上の必要性から初めてパソコンに接したのが1993年の春。
インターネットを通じて全盲の私が、好きな時間に、興味ある情報を、リアルタイムに、
しかも他人の手を借りる事なくアクティブに、そして自宅に居ながらにして自力で選択した情報と
アクセス出来るようになった事に依り、従前では考えもつかない程、日々の生活に充実感を味わっております。
現在私は朝日新聞のサイトからコラムの「天声人語」を読む事、趣味の歴史や俳句に関するサイトへアクセスする事、
それらに関連したものを初め30種にも余るメール・マガジンを購読する事、また幾つかのメーリング・リストを通じて
情報の交換をする事が日々の日課であり,何よりの楽しみです。
こうしたパソコンの有用性と利便性、楽しみと喜びを同じ障害を持つ一人でも多くの視覚障害者に享受してもらうべく,
1998年の秋には福岡市とその周辺の方々を対象としたパソコンのボランティア・サークルを結成し現在積極的な活動を
勧めている処です。
この活動を推進する事は言うまでもなく、今後は全国の多くのボランティア・サークルとネットワークを構築し,
ボランティア活動の効率化を図る一方、視覚障害者のパソコン環境の改善を図る事をこれからのライフ・ワークにしたい
と思っております。
『パソボラさーくる虹』は、パソコンの指導を通じ、視覚障害者の情報バリアフリーを支援すると共に、社会参加と自立
の促進に寄与する事を目的にしたボランティアサークルです。
パソコンを通じて味わった感動を、一人でも多くの視覚障害者の方に伝えたいとの私の熱意に賛同したライオンズクラブ
の方々などから、個人的に出た援助金(100万円)などを基に、1998年に地元福岡で発足の運びとなり、現在も代表の重責
を担っております。
2002年10月の時点で会員数はサポーターとユーザーを併せて150名を越しており、昨年度(H13年度)の訪問サ
ポート活動数も 376件を数えるまでに成長致しました。
実際に活動していただいているサポーターの方はもちろん、あちこちで講演などに呼んでいただいたり、テレビやラジオの取材で、私の声に耳を傾けてくださったみなさんのおかげと感謝しております。
今後とも パソボラさーくる虹とともによろしくお願い申し上げます。
いろいろなソフトの開発の中にあって、1997年秋に日本IBMによって開発・発売された音声ブラウザ、「ホームページ・リーダー」との出会いは、
私に計り知れない程実に大きなCulture Shockを与え、それ以降の生活に画期的な変質をもたらしました。
パソボラさーくる虹を創設された故塚原幸雄先生のホームページのご紹介です。
『小さな庵』
先生と奥様の想いがいっぱい詰まったホームページです。
先生は残念ながら昨年(平成15年)他界されましたが、パソボラさーくる虹が先生の意思を引き継いでいきたいと思います。
メーリングリストからの抜粋ですので、現状にそぐわない事もあるかと思いますが、みなさまのお役にたてれば幸いです。