Q1.印刷をする場合、用紙サイズの変更は?
Q2.文字間は初期時では、-0.02となっていますが、大体の目安としては、どれくらいがいいのでしょうか?
Q3.行間は初期時では、0になっていますが、これの目安は、どのくらいでしょうか?
Q4.印刷する場合の留意点をおしえてください
Q5.ヘルプを読みたいのですが・・・?
Q6.エディタってなぁに?
Q7.エディタの活用法は?
Q8.長いテキストを連続読みさせていた時、突然読み上げが中断してしまったが?
Q9.MMエディタの短縮入力ツールはどこにあるの?
Q1.印刷をする場合、用紙サイズの変更は?
A1
ファイルメニューの印刷設定の中で、印刷関連の設定は行いますが、
その中のプリンタ設定のボタンで、プリンタの種類や印刷用紙の選択を行います。
プリンタの種類によっても、使える印刷用紙の種類も異なるようですよ。
また、印刷設定されている内容を、設定参照のボタンで、エディット内に
箇条書きで表示されますので、現在の設定内容を確認する事が出来ます。
1行の文字数や1ページに何行印刷できるとかも表示してくれます。
それから、
変更や設定した内容は、ファイル名付けて、書式登録ボタンで保存出来ますので
用途によって、いくつでも書式データをファイル保存出来ることになります。
この印刷書式ファイルのファイル拡張子は .pr1 を基本としています。
後で使いたい場合は、印刷設定の書式読込ボタンで、その印刷書式のファイルを
読み込めば良いのです。
そして、MMエディタの起動時や印刷設定を開いた場合では、最後に印刷書式を
保存した内容が、自動で読み込まれることになっています。
はじめは配布している mm.pr1 の書式ファイルが読み込まれていると思います。
Q2.文字間は初期時では、-0.02となっていますが、大体の目安としては、どれくらいがいいのでしょうか?
A2初期時の書式ファイルでは、そのようになっいたのかもしれませんね。
文字間指定の単位は、ミリメートルですが、普通は、0 で良いです。
Q3.行間は初期時では、0になっていますが、これの目安は、どのくらいでしょうか?
A3行間隔指定の単位も、ミリメートルです。普通は、0 で良いです。
Q4.印刷する場合の留意点をおしえてください
A4
初期時の書式ファイルでは、印刷用紙はA4、フォント文字の大きさは10ポイント
上下の余白が、それぞれ10ミリ、左右の余白が、それぞれ5ミリとなっています。
文字間隔も行間隔指定も0とすれば、この状態で、1行に半角で108文字、1ページに75行程度になると思います。
そして、プリンタの種類によっては、少し異なる数値になると思いますが
この設定では、少し細かい文字の印刷になると思います。
印刷状態は、上下の余白、左右の余白、フォント文字の大きさや、文字間隔、それに行間隔の指定を変更する事によって、
1行の印刷文字数や、1ページの印刷行数が決まりますので、
何に使われるのかや好みで、印刷設定の調整を行って印刷されてください。
文字間隔や行間隔では、フォントの種類でも視覚的な見た目も異なりますので
細かく言うならば、実際には、印刷してみて、設定を決めることになります。
普通は0ミリメールトルで良いと思います。
フォント文字の大きさは、10から12ポイント程度で良いと思います。
印刷は視覚的なことですので、1度は何方かとご一緒に印刷を試してもらって
印刷書式を決めて置かれると良いと思います、そして保存しておきましょう。
私(Mさん)が勉強会のテキストを大きい文字として墨字として印刷する場合は、
A4用紙を横向きとして使って、フォント文字の大きさは18ポイント、
文字間隔は0、行間隔は3.0で、弱視者用として大きな文字で印刷しています。
1行に半角で82文字、1ページに19行で印刷しています。
Q5.ヘルプを読みたいのですが・・・?
A5
もしかして、MMエディタの中で通常のヘルプをご覧になっているのでしょうか?
ヘルプファイルは、設定などのときに閲覧するのには便利ですが、
音声化ソフトでマニュアルの全体を見るのは多少難があります。
幸いにも、作者の宮崎さんのページには、ヘルプファイルと全く同じ内容で、
テキスト化されたマニュアルが置いてあります。
マニュアルの全体を読まれる場合は、それを取ってきて読んでください。
圧縮ファイルで置いてありますので、取ってきたファイルを解凍して、
展開された .txt ファイルを、MMエディタがインストールしてあるフォルダへ置いて
おけば便利化もです。
それをMMエディタで開いて読めば、とても読みやすくなります。
もちろん、ワードパッドなどでも開くことはできます。
もしかしたら、XPパソコンのようなので、メモ帳でも開くことができるのかな?
MMエディタで開けば、次回開いたときに、続きから読むことができます。
Q6.エディタってなぁに?
A6.エディタというのは、文章を書いたり編集したりするプログラムの総称です。
ワープロと異なる点は、文章の見栄えよりも、文章の内容の編集に特化しているという点です。
その分高速でストレスなく文章を作成することができます。
高機能なエディタでは、ある程度の文章の見た目を整えることができますが、フォンとやカラーを
多用したり、複雑な段組の必要な会報誌などの編集は、ワープロの得意とするところです。
ですから、エディタという類のソフトは、会報誌などに掲載するための個々の原稿を書くのに適しています。
このように、エディタという類のソフトは、手紙や日記、ビジネス文書、電子メール、
パソコン通信のメッセージ、メモ取り、雑誌原稿や書籍原稿、論文、長文の作成など、
文字主体の文書を作成することに特に向いています。
Windowsには「メモ帳」というエディタが標準で付いています。メモ帳はごく基本的
なエディタの機能しか持っていませんが、高機能なエディタでは、たくさんの便利な
機能、自分の好みに合わせるカスタマイズ機能とマクロ機能を持ち、かつ、高速に動
作します。
Q7.エディタの活用法は?
A7.ここでは、エディタという類のソフトをどのような場面で使うのかということや、エ
ディタとワープロの使い分けをするときに、どのようなことに気をつけなければなら
ないかということについてお話しましょう。
エディタで編集された文書は「テキスト文書」と呼ばれています。
テキスト文書というのは、網掛けやアンダーラインなどの文字飾りがない、ほんとうに文字だけの文書
のことです。ですから、どのようなパソコン環境であっても、エディタで書かれてい
れば、開いて読むことができるのです。
ですが、高機能なエディタでは、細かな印刷の設定ができたり、印刷時に、網掛けや
アンダーラインなどの文字飾りを設定することができますので、画像などの挿入の必
要がなければ、ワープロに引けを取らない印刷をすることも可能です。
それでは、エディタの活用法を、もっと具体的に書いてみましょう。
最初にも書きましたが、エディタは、原稿を書いたり手紙を書いたり、日記や論文な
ど、ずっと書き溜めていかなければならない文書の編集に適しています。また、視覚
障害者の場合、長文を読むのにも、とても便利に使うことができます。
例えば、「青空文庫」のページより小説のファイルを落としてきます。
http://www.aozora.gr.jp/main.html
落としてきたものを解凍ソフトを使って読めるようにします。
テキストファイルですので、エディタで開いて読み始めます。
長文小説の場合、一度に読んでしまうわけにはいきませんね。
高機能なエディタには「カーソル位置の復元」という機能があります。それを使えば、
次回に小説のファイルを開いたとき、カーソルが、以前に読んだ所にあるので、すぐ
に続きから読むことができます。
同じことが、日記を書いたり論文その他の長文の編集のときにも役に立ちます。長文
を編集していて、その中を先へ進んだり後戻りしながら修整するなどの作業を行いま
す。次回に開いたときには、最後に修整していた場所へカーソルが置かれています。
また、エディタでホームページを作ることもできます。
文書中に埋込コマンドを入れておくことによって、他のアプリケーションに色々な動
作をさせることができるのです。埋込コマンドの代表が「HTMLタグ」と呼ばれている
もので、これがホームページに使われている文書形式です。
私たちが、普段何気なくアクセスしているホームページですが、その中で、タイトル
行に色がついていたり、リンク先もすぐに判るようになっていたりしますね。
ホームページリーダーでは、タイトルの部分をゆっくり読んだり、リンク先は女性音
で読んだりすることは、私たちのよく経験するところです。これらは、HTMLタグによ
って制御されています。
ちょっと試してみてください。まず、何処かのホームページにアクセスしてみます。
そして、そのページをマイドキュメントなどに保存してみます。保存されたものをメ
モ帳で開いて読んでみてください。
マイドキュメントを開いて、保存されたファイルを選択します。
sift+F10キーを押してメニューを出します。下矢印キーで「アプリケーションから開
く」でenterキーを押します。開きたいアプリケーションが表示されますので、した
矢印キーで notepad を選んでenterキーを押します。すると、HTMLテキストがメモ帳
で表示されますので、それを読んでみてください。文書中に沢山のタグが挿入されて
いるのが分かります。
HTMLの知識があれば、それがどういう意味なのかが理解できま
す。ということは、
HTMLの知識があれば、メモ帳のような簡易なエディタであっても、ホームページを書
くことができるということでもあります。
エディタの中には、HTMLタグを入れやすい
ように作られているものもありますので、実際はメモ帳だけでホームページを作って
いる人は少ないかもしれません。
Q8.長いテキストを連続読みさせていた時、突然読み上げが中断してしまったが?
A8.MMエディタで長いテキストを連続読みさせていた時、突然読み上げが中断してしまいました。
カーソルは、最後に読上げたテキストの付近にありました。細度そこから読み上げをスタートさせたところ、10分ほどで
また読み上げが中断されました。やはりカーソルは、最後に読み上げたテキスト
付近にありました。読み上げのために行なったキー操作は CTRL+3 ,のみです。
他に気づいた事として、カーソル位置を確認するためにカーソルキーを
叩いた際、1回の操作では反応せず、同じキーを2度叩く必要がありました。
それで、どうやらこれはスクリーンセーバの起動と関係があるのではないかと
思い当たり、スクリーンセーバの機能を停止したところ、連続読みが中断される
現象は起こらなくなりました。
スクリーンセーバ自体が読み上げを妨げているのか、スクリーンセーバ起動の際に VDMW300(PCTalkerXP)が発する
「スクリーンセーバ起動」というメッセージが連続読みに待ったをかけるのか、
それとも、Hot Soup PROCESSOR を利用して開発されたスクリーンセーバに
固有の問題なのかについては、確認しておりません。
A9.MMエディタの短縮入力ツールはどこにあるの?
A9.mmsho700.lzh が、
ホームページの入り口の下のほうに置いてありました。
ここからリンクに入らずに下の方へ行けば置いてあります。