1−1 パソコンの起動と終了
多くの電化製品は、同じスイッチで電源のオン・オフをします。
ところがパソコンの場合では、起動は電源スイッチを使いますが、終了する時は終了のための操作をしなければなりません。
もちろん、同じ電源スイッチを使って終了する事も可能ですが、これはパソコンのトラブルの原因になりかねませんので普通は行いません。
この、パソコンの終了は以下の操作で行います。
- ウインドウズキーを叩きスタートメニューを出す。
- 上カーソルキーを叩いて「終了オプション」(パソコンによってはシャットダウンという)を選びエンターキーを叩く。
これで、終了操作のダイアログボックスが表示されます。
- 左右カーソルキーを叩いて「電源を切る」(パソコンによってはシャットダウンという)を選びエンターキーを叩く。
これで電源が切れます。
注.パソコンを終了する時はファイルが開いていないかソフトが起動していないかなどを確認してから行います。
[ダイアログボックス]
ダイアログボックスとは、何かの操作を行うときに、確認や動作の設定を求めてくるウィンドウを言う。
ダイアログボックスの中には、ボタンやコントロールのボックスがいくつかくみあわされております。
ファイルを保存したりネット接続をしようとする時にも、このダイアログボックスが開きます。
- エディットボックス
メールアドレスやメール文、ファイル名を入力するスペース。
- コンボボックス
エディットボックスとリストボックスが組み合わされたもの。
- リストボックス
複数の選択項目が表示されその中から該当する項目を選ぶ。
- チェックボックス
選択した項目を有効あるいは無効にする部分。
スペースキーを叩いてon/offを切り替える。
- OKボタン
設定や操作を有効にするボタン。
スペースキーあるいはエンターキーを叩いて実行する。
- キャンセルボタン
設定や操作を無効にするボタン。
スペースキーあるいはエンターキーを叩いて実行する。
- ラジオボタン
複数の項目の中からどれかひとつを選ぶ。選ぶ項目を変えると今まで選んだ項目が解除される。
見た目や働きがカーラジオのスイッチに似ていることからこう呼ばれる。
- スピンボタン
数値の入力を補助するボタンで操作を増加/減少のみに絞った補助機構。
AV機器でチャンネルの送りボタンやボリュームの増減ボタンに相当する。
- 項目移動
設定やファイル保存の際はタブキーを叩いてその項目を移動します。
シフト+タブキーで逆方向へ移動出来ます。
- タブシートの切り替え
設定が複数のシートで構成されている場合があります。その場合はコントロール+タブキーでそのシートの切り替えを行います。