葉書方向 差出人 季節の挨拶または挨拶文 本文 図柄説明
寒中見舞い 01 左下に縦書き 右上に、毛筆で「寒中御見舞い 申し上げます」と、縦書き2行で書かれています。 季節の挨拶の左に、「寒さ厳しき折 皆様にはお変りございませんか おかげさまで私どもは無事過ごしております 厳寒の折りどうかご自愛のほどお祈り申し上げます」と縦書き3行で書かれています。 一面の雪原を描いた白と薄い青色の背景。右下は雪が溶けて土が見えており、3本の福寿草が芽を出して、黄色の花を咲かせているかわいい絵が描かれています。
寒中見舞い 02 左中央に縦書き 右に、赤色の毛筆で「寒中お伺い申しあげます」と、縦書きで書かれています。 季節の挨拶の左に、「寒さ厳しき折 皆様にはお変りございませんか おかげさまで私どもは無事過ごしております 厳寒の折りどうかご自愛のほどお祈り申し上げます」と縦書き3行で書かれています。 桃色の柔らかい色合いの背景に、互い違いに斜めの白い線が3本入っています。葉書のまわりを幅1センチの額縁が囲むように薄い赤色のグラデーションがかかっており、左下には淡い赤色とピンクのしっとりした椿の絵が描かれています。
寒中見舞い 03 左中央に縦書き 右に、楷書のワープロ文字で「寒中お見舞い申し上げます」と、縦書きで書かれています。 季節の挨拶の左に、「寒さ厳しき折 皆様にはお変りございませんか おかげさまで私どもは無事過ごしております 厳寒の折りどうかご自愛のほどお祈り申し上げます」と縦書き3行で書かれています。 白地の上半分に薄い青色の水玉模様のグラデーションのかかった背景。左下には、かまくらや雪だるまのある風景がカラフルな水彩画風に描かれています。かまくらの外には犬や長靴が描かれ、中では、家族が暖まっている様子が描かれています。
寒中見舞い 04 右下に横書き 中央に、茶色の丸みを帯びた楷書のワープロ文字で「寒中お見舞い申し上げます」と、横書きで書かれています。 季節の挨拶の下に、「たいへんご無沙汰しておりますがいかがお過ごしですか そちらは例年にない寒さとのことで案じております 今年はぜひ当地にもおいでください お会いできるのを楽しみにしております 厳寒の折りからくれぐれもお体を大切にお祈り申し上げます」と横書き5行で書かれています。 白地の背景の上半分に、大きな四角のガラス窓の絵があります。その窓ガラス越しに雪が降り積もった山や森の景色が見えており、これらが茶色を基調とした柔らかい色合いの絵で描かれています。
寒中見舞い 05 左中央に縦書き 右上に、細い毛筆で「寒中御見舞い申し上げます」と、縦書き2行で書かれています。 季節の挨拶の左に、「寒さ厳しい折 お変りございませんか 御身ご大切になさいますよう お祈り申し上げます」と縦書き4行で書かれています。 白地の背景の中央から上に薄く茶色のパステル調のレンガの模様があります。挨拶や本文を書く部分は白く抜いてあります。左下には、雪の見える露天風呂と、桶に紅葉柄のタオルが掛かっている淡い色彩の絵が描かれています。
寒中見舞い 06 左中央に縦書き 右上に、毛筆で「寒中御見舞い申し上げます」と、縦書き2行で書かれています。 季節の挨拶の左に、「寒さ厳しい折 お変りございませんか 御身ご大切になさいますよう お祈り申し上げます」と縦書き3行で書かれています。 白地の背景。上下にはけのようなものでごく薄くこげ茶色が塗られています。あいさつ文の下には、山を背にして川沿いに2軒の水車小屋のある雪景色がこげ茶色の墨絵で描かれています。
寒中見舞い 07 左下に縦書き 右上に、くずした毛筆で「寒中御見舞い申し上げます」と、縦書き2行で書かれています。 季節の挨拶の左に、「寒さ厳しき折 皆様にはお変りございませんか おかげさまで私どもは無事過ごしております 厳寒の折りどうかご自愛のほどお祈り申し上げます」と縦書き3行で書かれています。 白地の背景。左下に大きく2輪の椿と1輪の蕾の絵が、ピンク色がかった灰色でぼやけた墨絵風に描かれています。
寒中見舞い 08 なし 中央上に、青色の流れるような毛筆で「寒中お見舞い 申し上げます」と、横書き2行で書かれています。 季節の挨拶の下に、「今年も寒い季節がやってまいりました 風邪などお召しになりませぬようお気をつけてください」と横書き2行で書かれています。 白地の背景の上下が淡い青や紫に塗られ、まるで雪が降っているように白い水玉が描かれています。中央下に大きく、3つの植木鉢に咲いている3輪の赤いポインセチアのアニメ調の絵が描かれています。
寒中見舞い 09 左上に縦書き 右上に、毛筆で「寒中 お見舞い 申し 上げます」と、縦書き4行で書かれています。 なし 雪の結晶の柄の入った、下に向かって薄くなる朱色のグラデーションの背景。下半分に大きな四角い枠で囲まれた絵があり、大きな赤い寒牡丹と雪よけの藁、その左下にはかごに入ったみかんの絵が色つきの墨絵で描かれています。
寒中見舞い 10 右下に横書き 上に、赤い印鑑風の丸文字で「寒中お見舞い 申し上げます」と、横書き2行で書かれています。 季節の挨拶の下に、「厳寒の折から皆様にはお変りありませんか そちらは寒さが厳しいとのことで案じております どうかご自愛いただきますようお祈りいたしております」と横書き3行で書かれています。 ピンクや黄色の混ざったぼやけた水彩模様の背景。下半分には緑色の葉のついた2輪の赤いぽってりとした椿が薄く描かれています。
寒中見舞い 11 左中央に縦書き 右上に、黄緑と青色のグラデーションのかかった、角ばった手書き文字で「寒中 お見舞い 申し上げ ます」と、縦書き4行で書かれています。 なし 上が水色、右が白、左下が灰色の流れる雲のような模様の背景。下側にはイチョウやモミジなどの5,6枚のカラフルな落ち葉の版画調の絵があります。真ん中に白抜きの木立が2本淡く描かれています。
寒中見舞い 12 左下に縦書き 右に、ワープロの白抜きの丸文字で「寒中お見舞い申し上げます」と、縦書きで書かれています。 なし 水色の水彩模様の背景。青い帽子とマフラーを付けた雪だるまが、両手にストックを持ちスキー板を履き雪上を滑っています。後ろに2本の樹氷が描かれています。
寒中見舞い 13 左上に縦書き 右上に、くずした毛筆で「寒中御見舞い 申し上げます」と、縦書き2行で書かれています。 季節の挨拶の左に、「寒さ厳しい折 お変りございませんか 御身ご大切になさいますよう お祈り申し上げます」と縦書き3行で書かれています。 白地の背景の左下側が水色の水彩で斜めに塗られており、白地の部分にも水色の雪の結晶の模様が散らばっています。左下には、枝葉の付いた赤い椿とつぼみの色つきの水彩風の絵が描かれています。
寒中見舞い 14 左中央に縦書き 右上に、青色の手書き文字で「寒中お見舞い 申し上げます」と、縦書き2行で書かれています。 季節の挨拶の左に、「寒さ厳しい折 お変りございませんか 御身ご大切になさいますよう お祈り申し上げます」と縦書き3行で書かれています。 白地の背景の上側が薄い青色、下側が薄い黄色のぼやけた水彩で塗られています。左下には青色と白の縞模様の布の上に置かれた、かごに入った黄色のみかんと緑色の大きなカボチャが色つきの水彩風の絵で描かれています。
寒中見舞い 15 左下に横書き 上中央に、ゴシック体の白抜きのワープロ文字で「寒中御見舞い 申し上げます」と、横書き2行で書かれています。 季節の挨拶の下に、「今年も寒い季節がやってまいりました 風邪などお召しになりませぬようお気をつけてください」と横書き2行で書かれています。 淡い緑色の背景。中央から下にたくさんの白い雪が降り、右下には雪の中に咲く大きな赤い椿の花と枝葉の水彩画が描かれています。
寒中見舞い 16 左下に縦書き 右下に、手書き文字で「寒中お見舞い 申し上げます」と、縦書き2行で書かれています。 季節の挨拶の左に、「寒さ厳しい折 お変りございませんか 御身ご大切になさいますよう お祈り申し上げます」と縦書き3行で書かれています。 白地の背景。上半分に赤い帽子と紫色のマフラーを付けた雪だるまが両手にストックを持ちスキー板を履き、雪の降る夜に雪上を滑っているカラフルな水彩風の絵が描かれています。
寒中見舞い 17 右下に横書き 中央に、薄い青色と紫色のグラデーションのかかった筆字で「寒中お見舞い申し上げます」と、横書きで書かれています。 季節の挨拶の下に、「寒さ厳しき折 皆様にはお変りございませんか おかげさまで私どもは無事過ごしております 厳寒の折りどうかご自愛のほどお祈り申し上げます」と横書き3行で書かれています。 白地で上側は薄い灰色の背景。右上には灰色で雪の積もった針葉樹の枝の抽象的な絵が描かれ、その下には緑色のバケツを被り人参の鼻をつけた雪だるまが描かれています。
寒中見舞い 18 左上に縦書き 右上に、太い毛筆で「寒中お見舞い 申し上げます」と、縦書き2行で書かれています。 季節の挨拶の左に、「寒さ厳しい折 お変りございませんか 御身ご大切になさいますよう お祈り申し上げます」と縦書き3行で書かれています。 淡い青色の背景に、ぼんやりと光った白い雪が散らばっています。左下に赤い実の付いたセンリョウの枝葉の水彩風の絵が描かれています。
寒中見舞い 19 右下に横書き 中央上に、薄い青色と紫色のグラデーションのかかった筆字で「寒中お見舞い申し上げます」と、横書きで書かれています。 季節の挨拶の下に、「今年も寒い季節がやってまいりました 風邪などお召しになりませぬようお気をつけてください」と横書き2行で書かれています。 白地の背景。季節の挨拶の下に大きく、水色の冬の空と枯れ木、中央にかまくらの絵がパステル調に描かれています。かまくらの前には蓑を被った小さな二人の子どもが並んでにっこり笑っているかわいい絵が描かれています。
寒中見舞い 20 右下に横書き 中央に、中抜きの水色の丸文字で「寒中お見舞い申し上げます」と、横書きで書かれています。 季節の挨拶の下に、「今年も寒い季節がやってまいりました 風邪などお召しになりませぬようお気をつけてください」と横書き2行で書かれています。 左上半分が水色の空、右下半分が白の凹凸のある雪面で2色になった背景。空には白い雪玉がいくつか降っていて、右上には赤い帽子と紫色のマフラーを付けた雪だるまが、両手にストックを持ちスキー板を履き、雪上を滑っているカラフルな水彩風の絵が描かれています。