宛名職人2011裏面説明 寒中見舞い
寒中見舞い 縦01
- 葉書の向き
- 縦
- 差出人
- 左下に縦書き
- 挨拶文1
- 右6ぶんの1ほどの位置に、黒の明朝体の縦書きで「寒中お見舞い申し上げます」と書かれています。
- 挨拶文2
- 挨拶文1の左に、黒の明朝体で縦書きで、小さく2行にわたり「寒い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか/今年も皆様のご健勝、ご多幸を心よりお祈り申し上げます」と書かれています。
- 図柄説明
- 淡い青いろの8カクケイが大中小と6個、はがきの中央から左にかけて描かれています。左うえの8カクケイは、はがきからはみ出すくらい大きく、下に行くほど小さくなっています。右上にも、ごく淡い小さなピンクの8カクケイが、一つ描かれています。
寒中見舞い 縦02
- 葉書の向き
- 縦
- 差出人
- 左下に縦書き
- 挨拶文1
- 右4分の1のスペースに黒の明朝体の縦書きで「寒中お見舞い申し上げます」と書かれています。
- 挨拶文2
- 挨拶文1の左に書くスペースがあります。入力には晴眼者の支援が必要でしょう。
- 図柄説明
- 上が淡いあおむらさき、下が白のグラデーションの背景で、上半分には白抜きの大きな百合の花のシルエットが描かれています。左側の中段と下段にも1本づつ、あおむらさきの百合の花のシルエットがやや小さめに描かれています。このはがきは、喪中見舞いにも使えそうな図柄と色づかいです。喪中見舞いを出しそびれたかたにも、ご利用お勧めです。
寒中見舞い 縦03
- 葉書の向き
- 縦
- 差出人
- なし。挿入するには、晴眼者の支援が必要でしょう。
- 挨拶文1
- 右から3分の1ほどの位置に、白いゴシック体の縦書きで「寒中お見舞い申しあげます」と書かれています。
- 挨拶文2
- 挨拶文1の左に、白のゴシック体の縦書きで、小さく2行にわたり、「まだまだ寒い季節が続きますが、/風邪をひかないように気をつけてお過ごしください」と書かれています。
- 図柄説明
- 紫色の背景に、雪が降っているように、大小の白い雪や淡い青いろの雪の結晶が描かれています。左半分の中段から下段にかけて、右向きの大きな雪達磨の上半身と、右上には小さな薄紫いろの家が描かれています。雪達磨はピンクのバケツの帽子、赤いマフラーに赤い手袋をして、目、鼻、口やピンクのほっぺも描かれ、かわいくほほえんでいます。右上の家を向いて赤い手袋の手を振っているように見えます。かわいい雰囲気の、女性や子供さん向けの図柄です。
寒中見舞い 縦04
- 葉書の向き
- 縦
- 差出人
- なし。書くスペースはありません。
- 挨拶文1
- 上、4分の1に白の手書きの大きな文字で、横書きで2行にわたり、「寒中お見舞い/申し上げます」と書かれています。
- 挨拶文2
- 下5ぶんの1のスペースに、青のゴシック体で、小さく横書きで4行にわたり、「皆様にはお変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます/寒い日が続きますが風邪などをお召しにならぬよう/くれぐれもご自愛ください/本年もよろしくお願いいたします」と書かれています。
- 図柄説明
- 上は青、下はごく淡い青のグラデーションの背景に、白い雪の結晶がたくさん描かれています。中段にはピンクの大きな円が描かれていて、中に雪達磨が2体と、あいだに薄茶のリスがいて、みんなでこちらを見ているイラストです。左の雪達磨は青い毛糸の帽子と黄緑の手袋、右はピンクのバケツをかぶり、ピンクの手袋です。かわいい、女性やこどもさんむけの図柄です。
寒中見舞い 横01
- 葉書の向き
- 横
- 差出人
- 右下に横書き。
- 挨拶文1
- 右半分、上から4分の1のスペースに、白の手書きの文字で、横書きで2行にわたり、「寒中お見舞い/申し上げます」と書かれています。2行目は、1行目より少し右にずらして書かれています。
- 挨拶文2
- なし。左半分、下から4分の1のスペースに入力できますが、晴眼者の支援が必要でしょう。
- 図柄説明
- 紺色の背景に白い雪が降っています。下4分の1には雪が積もっています。左半分に3段の雪達磨と、緑のセーターを着たかわいい子供のきつねが立って向き合っているイラストです。雪達磨は赤いバケツの帽子、鼻は人参で目は黒い丸、口のあたりも黒い丸が四つ並んでいます。茶色と薄茶色のしま模様の、長い長いマフラーを半分こして両はしから二人で巻いています。あったかいねとニッコリ見つめあっているような雰囲気が伝わるイラストです。女性や子供さん向けの図柄です。